常総市では、令和6年能登半島地震において大きな被害を受けられた「石川県」及び「富山県氷見市」に対して、ふるさと納税の災害支援代理寄附を行っています。
この度、令和5年度中に常総市で受付をした寄附金をお渡しするため、令和6年4月18日に神達市長が石川県庁および富山県氷見市役所を訪問しました。石川県では馳浩知事と、富山県氷見市では林正之市長と面会をし、現在の復興状況等をお伺いしました。
被災地域の1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げるとともに、常総市では引き続き、「石川県」「富山県氷見市」に対して、ふるさと納税の災害支援代理寄附を受け付けています。皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
石川県庁にて馳知事(右)へ寄附金をお渡ししました
氷見市役所にて林市長(左)へ寄附金をお渡ししました
代理寄附をご希望の方は、以下のページをご確認ください。
- 代理寄附とは、被災自治体の事務負担軽減や迅速な対応を目的に、被災していない自治体が被災自治体の代理でふるさと納税の寄附を受け付け、被災自治体へ寄附金を送付する仕組みです。