ホンダの知能化マイクロモビリティ「CiKoMa(サイコマ)」の技術実証実験を水海道あすなろの里で開始しました。(R4年11月18日)
CiKoMaは、好きなところで乗れて、自動走行技術で安全に移動、到達したらその場で乗り捨てできる搭乗型マイクロモビリティです。 普段は、地域交流センター東側の「AIモビリティパーク紫峰」を拠点に技術実証実験を行っていますが、白線のない走路や未舗装路での走路境界の認識をAIが行う事がこの場所での研究の目的となります。 まずは、運転手付きで研究を始め、いずれは無人走行できるように目指していきます。