知能化マイクロモビリティ技術発表・AIまちづくり説明会

知能化マイクロモビリティ技術発表・AIまちづくり説明会

石下総合福祉センター及び「AIモビリティパーク紫峰」において、「ホンダ CIマイクロモビリティ」の技術公開と、常総市が取り組む「AIまちづくり」について、テレビ局やメディア、国会議員・茨城県知事・県議会議員・市議会議員・国県関係省庁に紹介しました。(令和4年10月31日から11月3日)

AIまちづくり説明会

知能化マイクロモビリティ技術

ホンダにて、搭乗型マイクロモビリティ:「CiKoMa(サイコマ)」に搭載される技術とマイクロモビリティロボット:「WaPOCHI(ワポチ)」の技術が公開されました。

搭乗型マイクロモビリティ:「CiKoMa(サイコマ)」

CiKoMa(サイコマ)01

CiKoMa(サイコマ)02

CiKoMa(サイコマ)03

マイクロモビリティロボット:「WaPOCHI(ワポチ)」

WaPOCHI(ワポチ)

知能化マイクロモビリティ技術の詳細は、ホンダHPをご覧ください。

AIまちづくり

常総市は、人口減・若者の流出・少子高齢化・公共交通機関の脆弱・後継者不足等の様々な課題があり、時代に応じたまちづくりに転換していくことが重要と考えます。

そこで、ホンダの「人とモノの安全な移動」を実現する技術をモビリティ分野以外にも活用することを通じて、様々な課題を克服し、「みんなでつくる しあわせのまち じょうそう」の実現に向けて、まちを発展させていく「AIまちづくり」を進めてまいります。

「AIまちづくり」の取組みについては、常総市が目指す6次産業(農商工連携)とAIを掛け合わせ、AIを活用した農業支援や、2次産業・3次産業へのAIの活用を視野に入れています。

AIまちづくり

市内での技術実証実験

連携協定に基づき、CiKoMa(サイコマ)やWaPOCHI(ワポチ)を用いて、水海道あすなろの里で11月から、アグリサイエンスバレーエリアでは令和5年春から技術実証実験を行います。

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〒303-8501 常総市水海道諏訪町3222-3(本庁舎2階)

電話番号:0297-23-2111

ファクス番号:0297-22-8864

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  • 【更新日】2023年3月14日
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