Profile / 石田 裕美さん
2019年に都内から常総市へ移住、「ルアナきぬの里保育園」を開園。
0歳児、1歳児、2歳児が通う。
ルアナはハワイ語で「くつろぐ」「みんなで楽しむ」という意味。

私が思う保育を―創業を決めた
石田さんは北海道函館市の出身。その後、都内へ移り、2019年、常総市に「ルアナきぬの里保育園」を開園した。
いろいろな保育園を経験し、保育に対する思いの違いや、保育士の待遇について考え始めたことがきっかけだった。
「石ころが拾いたくて歩くのをやめたお子さんに『早く、早く』ではなく、『どうしたの?』と寄り添ってあげたい」。
行動に移すまでには約2年かかった。
最初は都内を検討していたが、費用面で難しいと感じ、紹介されたのが今の場所だった。
「環境がすごく良くて、決めました」。
訪れたのは春だった。桜のトンネルを通って巣立山公園へ。
「この中を子どもたちと散歩するのが楽しみだなぁって思ったんです」。

創業後もつづく道しるべ
不安を感じながら開園のご挨拶に伺うと、温かく迎えてくれた。
「活動中、農作業の手をとめて話かけてくれる方もいます」。
「常総市は未知の可能性がある。
私はこの場所にニーズがあったから開園できた。
ニーズを追求して、常総市にあることの意義を考えることが、創業する前も、創業した後も、
道しるべになってくれます」。
「好きなことを仕事にできて本当に幸せ」と石田さん。
職員室の外から、子どもたちの元気な声がずっと聞こえていた。

― another story ― 常総市ってこんなところ!
✓いちご狩りが好きです。グランベリー大地には、親子遠足で行きました!
この記事の石田さんのインタビューはパンフレットへ掲載しています。
今後、パンフレットには書ききれなかったインタビューを更新していきます!

