Profile / フェルケル 寿々栄さん・エリッヒさん
常総市内で染色業を営む寿々栄さんの両親のそばで暮らしたいと2011年に都内から移住。
災害ボランティアや海外の子ども支援の活動をする傍ら水海道染色村の文化や歴史を伝える活動を計画中。

夫の定年退職を機に両親が住む常総市へ移住
坂手町には「水海道染色村」という染物職人が都内から集団移住した過去を持つ特色豊かな地域がある。
その水海道染色村へ13年まに移住したフェルケル 寿々栄さん、エリッヒさんご夫婦。
もともと寿々栄さんの父親が染色村の染物職人で常総市に住んでおり、
エリッヒさんの定年退職を機に両親の自宅の近隣に移住した。
「移住するまでの常総市のイメージは東京都内より寒いという印象が強かったんです。
住んでみると、自然豊かな環境ですし、美味しい野菜や飲食店もたくさんあり、
いまでは近くのお店や名所をめぐるのが楽しみなんです」。

染色村の文化や歴史を伝えていきたい
寿々栄さんは1995年に発生した阪神・淡路大震災での災害ボランティアをきっかけに、
さまざまなボランティア活動に取り組んでいる。
阪神・淡路大震災でのボランティア活動後は、海外の子どもたちの教育を支援するプロジェクトのほか、
常総市で水害があった2015年には水害からの災害復旧のボランティアにも力を注いだ。
「現在、水海道染色村で染色関係に携わっているのは3軒になってしまいました。
染色村の文化や歴史を伝える活動をやっていきたいんです。」
寿々栄さんの力強いまなざしが染色村の未来を照らしている。

― another story ― 常総市ってこんなところ!
✓市内の温泉で出会った常総市産のトマトがとても美味しくてファンに!
この記事の寿々栄さんのインタビューはパンフレットへ掲載しています。
今後、パンフレットには書ききれなかったインタビューを更新していきます!

