令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した下水道管路の破損に伴う道路陥没事故を受け、国土交通省からの「全国特別重点調査」の実施要請に基づき、本市が管理している下水道管路の調査を実施しました。
調査目的
大規模道路陥没を引き起こすおそれのある大口径かつ布設年度が古い下水道管路、マンホール等の緊急調査を実施しました。
対象施設
管径2m以上かつ平成6年度以前に設置された管路施設 2,324m
調査期間
令和7年9月4日から令和8年2月28日まで
調査方法
潜行目視調査
調査結果
| 緊急度 | マンホール間延長(m) | 要対策延長 (m) |
|---|---|---|
| 1 | 189 | 2 |
| 2 | 0 | 0 |
| 上記以外 | 0 | 0 |
緊急度1とは、1年以内に対策が必要な個所。緊急度2とは、5年以内に対策が必要な個所。
内守谷地区および大生郷地区の雨水管路において、緊急度1の箇所が計2か所見つかりましたが、
直ちに道路陥没につながるような異常はありませんでした。
空洞調査
管路内調査の結果において、緊急度1と判定された管路上部の空洞の有無の調査を実施したところ、空洞は見つかりませんでした。
今後の対応
今回の調査で判明した緊急度1の管路については、令和8年12月までに国土交通省からの要請に基づき計画的に必要な対策を進めていきます。