国勢調査
国勢調査は、人口・世帯の実態を明らかにすることを目的として行われる国の最も重要な統計調査であり、日本国内に住んでいるすべての人・世帯が対象となります。
調査周期
10月1日を基準日として、5年ごとに行われます。
次回実施年
令和7年（2025年）を予定しています。
2020年国勢調査は終了いたしました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。
過去の結果については,以下のリンクをご覧ください。
経済センサス
経済センサスは、全国の事業所および企業を対象とした調査です。
事業所・企業の基本的構造を明らかにする「経済センサス‐基礎調査」と、事業所・企業の経済活動の状況を明らかにする「経済センサス‐活動調査」の2種類の調査があります。
調査周期
活動調査は6月1日を基準日として、5年ごとに行われます。
次回実施年
活動調査は令和8年（2026年）を予定しています。
令和3年経済センサス - 活動調査は終了いたしました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
工業統計調査
工業統計調査は、全国の製造業を対象とした統計調査です。
我が国の工業の実態を明らかにし、産業政策、中小企業政策など、国や都道府県などの地方公共団体の行政施策のための基礎資料となります。
調査周期
6月1日を基準日として毎年行われます。
※平成29年の調査より、基準日が12月31日から6月1日に変更になりました。
次回実施年
2020年工業統計調査は終了いたしました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
工業統計調査について
住宅・土地統計調査
住宅・土地統計調査は、我が国の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査です。
調査単位区内から抽出した世帯を対象としています。
調査周期
10月1日を基準日として、5年ごとに行われます。
次回実施年
令和5年住宅・土地統計調査は終了いたしました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
農林業センサス
農林業センサスとは、我が国農林業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、農山村の実態を総合的に把握し、農林行政の企画・立案・推進のための基礎資料を作成し、提供することを目的とした調査です。
農林業を営んでいるすべての農家、林家や法人を対象としています。
調査周期
2月1日を基準日として、5年ごとに行われます。
次回実施年
令和7年（2025年）を予定しています。
2020年農林業センサスは終了いたしました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
就業構造基本調査
就業構造基本調査は,全国及び地域別の就業・不就業の実態を明らかにする調査であり,調査単位区内から抽出した世帯を対象としています。
調査の結果は,国や都道府県などの雇用政策,経済政策など,各種行政施策の基礎資料として利用されます。
調査周期
10月1日を基準日として、5年ごとに行われます。
次回実施年
令和4年（2022年）を予定しています。
平成29年就業構造基本調査は終了致しました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
全国家計構造調査
全国家計構造調査は,家計の構造を「所得」,「消費」,「資産」の3つの側面から総合的に把握することを目的とした調査で,調査単位区内から抽出した全国約56,400世帯を対象としています。
調査結果は,介護・年金等社会保障政策の検討などの基礎資料として利用されているほか,地方公共団体,民間の会社,研究所などでも幅広く利用されています。
調査周期
10月から11月の2か月間となっており、5年ごとに行われます。
次回実施年
令和6年（2024年）を予定しています。
2019年全国家計構造調査は終了いたしました。
調査へのご協力誠にありがとうございました。