受付 番号 |
議席番号 及び氏名 |
質問事項及び要旨 |
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28番
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- 市内農道の舗装整備について
1.市内全般(水海道地区・石下地区)の農道舗装整備について。 ・整備済み面積は。 ・未整備面積は。 ・今後の見通しは。
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32番 山本幹男 |
- 遠藤市長の今後の政治姿勢について
1.来年の統一地方選挙に出馬する意思はあるのか。
- 都市計画の見直しについて
1.国道294号,国道354号バイパス付近の都市計画の見直しは行うのか。 2.市街化区域内に「ふくろ地」と呼ばれている土地があるが,その課税の現状は。
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3 |
11番 高杉徹 |
- 小児科医の確保と救急医療,地域医療について
1.小児科医と産婦人科医の確保について。 ・きぬ医師会病院の小児科医療の充実化策と常総市内の小児科医と産婦人科医の現状と今後の充足状況はどうなっているか。 2.当市の第1次救急体制について。 ・第1次救急体制の医師としては総合医が必要であるが,その確保策はあるか。 3.救急医療における受け入れ病院の選定と確保について ・病院への到着が遅れるのはどこに問題があると思われるか。 4.地域医療の医師確保策について ・当市として,県と連携した医師確保策の今後の方向性を示せ。
- 石下地区の障害者通所施設の存続について
1.石下地区の共同作業所について。 ・国庫補助の削減分を今年度内に予算措置していく考えはあるか。また,来年度はどのような方法で作業所を運営し,施設を存続させていくのか。 2.水海道作業所について ・現在,NPO法人化の動きはどうなっているか。また,来年度も2名の指導員体制の維持を求める。さらに,市外から通所している4名の施設利用継続の保障を求める。 3.「福祉作業所きぬ」について ・総合福祉センターの中にある心身障害者の通所施設として,現在はワークス事業が実施されているが,このワークス事業が来年度から廃止されてしまう。来年度以降も施設の事業継続を求めるが,どのような形での継続が可能と考えているか。
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4 |
7番 岡野一男 |
- 各地区で独自に設置している公園(子どもの遊び場)の事故補償について
1.市の事故補償が及ぶ公園の範囲は,どこまでか。 2.公園内の事故の状況について ・補償を行った事例はあるのか。また,その補償の内容は。 3.子どもの遊び場設置事業に基づき補助した遊具のある公園で,かつ地域で管理している公園も補償の対象にならないか。
- 水海道駅前の交番設置の見通し及び各地の交番(派出所)の表示板について
1.交番設置について,県公安委員会との協議は行っているのか。 2.交番(派出所)であることを示す表示板を,大きくわかりやすくできないか。
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5 |
8番 遠藤正信 |
- 小,中学校の教育方針について
1.小学校,中学校における「いじめ」の実態を把握しているのか。また,「いじめ」があった場合の対策は。 2.中学校の教育課程に,課外作業実習を加えてはどうか。
- 通学路の事故防止と安全対策について
1.通学路における危険箇所への防犯灯の設置及び信号機の設置を関係機関に要望できないか。
- 今後の社会保障推移と行政計画について
1.国民健康保険への加入者数の現状と国民健康保険税の未払い者への対策は。
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6 |
6番 秋田茂 |
- 土地政策推進の前提となる地籍調査について
1.旧水海道市と旧石下町の取り組んできた地籍調査には,おおきな実績の差があると思うが,その現状をどう評価しているか。 2.今後の地籍調査の方向性(優先順位)とその見通しは。
- 納税におけるコンビニエンス・ストアの利用について
1.納税者の利便性を拡大するための「コンビニ納付」について,どう考えているか。
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7 |
5番 中村博美 |
- きぬ総合公園体育館内フィットネスルームと石下総合体育館内フィットネスルームについて
1.現在までの利用状況は。 2.利用者を増やすための取り組みとして,インストラクターによる教室の開設や週2,3日程度のインストラクターを常駐させる考えはあるか。
- きぬ温水プールの運営について
1.きぬ温水プールの運営は,コスト削減による営利的運営の方向性にするのか。または,医療費削減効果を生む健康増進施設として運営していくのか尋ねたい。 2.きぬ温水プール利用者数について,近隣のプールと利用者が競合するため減少は仕方がないと考えているのか。それとも,特色のあるプールとして,近隣より利用者を呼び込むのか。 3.過去5年間に何度か利用者アンケートを行っているが,どういう趣旨で行ったのか。また,その結果をどのように捉えているか。
- 最近,体育館で体力テストを実施したと聞くが,どのようなものか尋ねたい。
- 常総市として,健康づくりに関するイベントを年に1回,きぬ総合公園と石下総合公園で交替で開催できないか。
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8 |
20番 石川栄子 |
- 学校教育に関する事について
1.教育基本法について,当市の教育委員会ではどのような論議がなされたか。また,2教育長の見解を求める。 2.市内各小,中学校における「いじめ」の実態はどうなっているのか。 30人学級の実現について,どう考えているか。
- 乳幼児の医療費について
1.外来での医療費無料化制度を以前の制度に戻し,さらなる対象年齢の拡充を求める。
- 住宅リフォーム制度について
1.制度の延長を求める。 2.住宅リフォーム制度の対象を,店舗,工場,耐震化まで拡充する考えはあるか。
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9 |
2番 岡田玲子 |
- 石下庁舎建設に伴うサービス体制(職員の配置,業務内容)について
1.石下庁舎の職員数はどのように考えているのか。 2.石下地区の住民サービス低下を招かない職員配置及び職務内容を検討しているのか。
- 区長制と自治会制について
1.区長と自治会長の職務と権限の相違はあるのか。 2.区長制への移行の際に,現在の石下地区の自治会を統合,再編する考えはあるか。 3.地域活動の活性化には,自治会の活動が重要と考えるがどうか。
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10 |
24番 大滝藤雄 |
- 新市計画について
1.計画の内容の決定は。また,決定の時期はいつごろか。 2.市民が期待できる街づくり計画はされるのか。 3.財政は,計画に対応できるのか。今後の財政見通しについて尋ねたい。
- 新市の教育方針について
1.当市の教育指導要項は万全か。 ・道徳教育についてどのように指導しているのか。 ・教科書選定は,選定方法が不明確であるが,ガラス張りの選定方法を検討できないか。 2.市内小,中学校の生徒への対応は確立されているのか。 ・いじめ問題は,どう対応されているのか。 ・教育現場と家庭での連携はとれているのか。
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11 |
33番 堀越道男 |
- 庶民大増税と市の対応について
雪だるま式増税から住民の暮らし,福祉を守る施策について ・各種控除の見直しや廃止,住民税の所得税限度額の廃止は,住民を苦しめているものと思われる。さらに,定率減税の廃止は連続増税となるものである。増税になった税金は,庶民に還元すべきものとの考えから,削減された補助金や福祉施策は,以前の制度に戻すべきであると思うがどうか。
- 国民健康保険制度の申請減免について
1.国民健康保険制度に申請減免制度を制定すべきと思うがどうか。
- 雇用問題について
1.市内の全企業における正規雇用と非正規雇用の割合及び外国人の占める割合の現状は。
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12 |
29番 中村安雄 |
- 70歳未満の高額療養費の限度額支給について
1.平成19年4月から入院療養費の病院窓口での限度額支払いができるのか。 2.限度額の認定と所得による3段階の査定をどのように行うのか。
- 国民健康保険税の滞納増加に伴う収納対策と未納者対策について
1.未納者の収納対策はどのように行っているか。また,救済策としての長・短期資格証明書の発行件数は。
- 出産育児一時金の支給と出産費の病院への支払いについて
1.国民健康保険の有資格者について,高額療養支給と同様に窓口での精算はできないか。
- 学校教育といじめ問題について
1.教育再生会議の緊急提言についてどう受け止めているか。 2.教師の免許更新制度について問題はないか。 3.学校及び教育委員会等に寄せられる生徒や保護者からの,「いじめ」に関わる相談等の件数とその対応状況は。
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13 |
3番
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- 首都圏中央連絡自動車道の早期着工について
1.当市として,アクセス道路の基盤整備を今後どのように進めていくのか。 2.市内の通過区間内にパーキングエリアを誘致できないか。
- 常総市の市民税の徴収率について
1.2005年度の県の徴収率は0.7ポイント改善しているが,当市は逆に0.7ポイント下がっている。その理由としてどのようなことが考えられるのか。また,今後の対策と課題は何か。
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14 |
16番 中島亨一 |
- 火災等による被災者への緊急時の公営住宅の活用について
1.火災等の被災者を対象として,公営住宅の部屋を常設できないか。 2.条例化の検討はできないか。
- 合併後の事務事業のすり合わせの進捗状況は,どのようになっているか。
- 年末のゴミの回収について
1.ゴミ回収日を延長できないか。
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14番 篠崎正己 |
- 石下庁舎建設について
1.合併協議会での審議,承認,決定の重みをどう考えるのか。 2.なぜ庁舎予定地以外の場所を計画するのか。 3.一体感を求めた常総市のまちづくりは出来るのか。
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