事業概要
- 常総市では、地域農業者の所得向上を主軸とした持続可能な地域農業を目的として、圏央道常総IC周辺の約45haにおいて、6次産業「生産(1次産業)」「加工(2次産業)」「流通・販売(3次産業)」が一体となった産業団地「アグリサイエンスバレー常総」を推進してきました。
- 「アグリサイエンスバレー常総」については、2014年3月の「アグリサイエンスバレー構想」策定以後、民間事業者、地権者及び本市による官民連携体制のもと事業推進し、2023年4月に「道の駅常総」が開業、同年5月に「TSUTAYA BOOK STORE常総インターチェンジ」の開業に伴いまちびらきを迎えました。令和8年度時点では、各進出企業が稼働し、残すところ公園整備のみとなっています。
事業成果
- 地域農産物の新たな販路の開拓
- 地域雇用の創出
- 地域農業者の所得増加
- 関係人口の増加
- 企業誘致による税収増加
事業取組
圏央道常総IC周辺の約45haにおいて、1次産業を担う農地エリア(約14ha)と2次・3次産業を担う都市エリア(約31ha)によって 6次産業化を推進しています。
【農地エリア】
水田から畑地への転換を図り、あわせて土地改良事業などにより農地の集約・大区画化を行うことで、稲作から収益性の高い作物による大規模施設園芸や観光農園が展開されています。
【都市エリア】
土地区画整理事業による基盤整備を行い、企業誘致により農産物の加工・流通を行う産業・物流系の企業や「道の駅常総」及び「TSUTAYA BOOK STORE常総インターチェンジ」「常総ONSEN&SAUNAお湯むすび」といった集客施設が展開されています。
アグリサイエンスバレー常総 全体パース 令和8年度時点

アグリサイエンスバレー事業に係る行政視察について
令和6年度より行政視察の受入れを有料としました。詳細は以下URLをご参照ください。