近年,人口減少や少子高齢化が進む中,多様な関係者が連携して時代に応じたまちづくりに転換していくことやコンパクトプラスネットワークを推進して,まちなかの魅力を高めることが求められています。行政や民間事業者等が連携しながら,AIや自動運転等の先端技術を活用したまちづくりや市街地における新たな拠点づくりに取り組む常総市のまちづくりを例に公民連携による今後のまちづくりについて一緒に考えてみませんか。
日時
令和7年1月21日(火曜日)13時30分から16時30分
場所
常総市地域交流センター(豊田城)
(常総市新石下2010番地)
定員
400名(定員になり次第締め切り)
内容
テーマ「公民連携による未来へとつながるまちづくり」
基調講演
藤井 さやか(筑波大学システム情報系社会工学域 准教授)
「多様な主体の共創でつくるまちの未来」
パネルディスカッション
コーディネーター
藤井 さやか(筑波大学システム情報系社会工学域 准教授)
パネリスト
神達 岳志(常総市長)
安井 裕司(株式会社本田技術研究所知能化領域 エグゼクティブチーフエンジニア)
染谷 拓郎(株式会社ひらく代表取締役社長 プランニングディレクター)
嶂南 達貴(scheme verge株式会社代表取締役 CEO)
参加申込
入場は無料ですが事前登録制となります。申込フォームから参加申込をお願いします。
申込フォーム(茨城県ウェブサイト)
右のQRコードからもサイトにアクセスできます。