指定ごみ袋(水海道地区)
平成24年4月からのごみの分け方の変更に伴い、統一指定ごみ袋の種類と大きさが変わりました。あき缶専用袋が資源物専用(共通)袋に変わるのと同時に、可燃ごみ袋と不燃ごみ袋についても結び手が付きしばりやすい袋になります。不燃ごみ袋は(大)から(中)袋になり、資源物専用袋については、今までのあき缶サイズ(大)に加え、小サイズが追加となりました。
今までご利用になっているごみ袋も引き続き使用できます。
現在販売されている袋は以下のとおりです。
資源ごみ袋
上の図のようにマジック等で書き換えていただければ,「プラ」「ペット」の袋として利用することができます。