更新日:2017年3月3日

圏央道常総インターチェンジ周辺地域整備事業(アグリサイエンスバレー構想)

事業概要

目的

常総インターチェンジ周辺に高生産性の農業エリアと加工・流通・販売が連動する産業団地エリアを集積することで、生産(第1次産業)・加工(第2次産業)・流通・販売(第3次産業)が一体となった地域農業の核(6次産業)となる産業団地を形成(アグリサイエンスバレー構想)し、市の基幹産業である農業を活性化するためのまちづくりを目指します

整備地区

常総インターチェンジ周辺(国道294号沿い)の三坂町と三坂新田町周辺エリア 約48ヘクタール(※)

※農地エリア約14ヘクタール・都市エリア約34ヘクタール

整備方針

農地エリアと都市エリアに分けて、それぞれの事業を展開します。

【農地エリア】

水田から畑地への転換を図り、あわせて農地の集約・大区画化を行うことで、トマトやイチゴなどの大規模施設園芸や観光農園を展開。

【都市エリア】

市内外の農産物の加工・流通を行う産業・物流系の企業の誘致を行うとともに、販売を受け持つ道の駅・直販所を整備。

取組体制

官民連携事業(PPP事業)として、市・事業協力者の戸田建設株式会社・地権者協議会の3者が協力して推進。

期待される効果

・地域農産物の新たな流通経路の開拓

・多様性のある地域雇用の創出

・魅力ある農業による新規就農者の増加⇒将来的な定住人口増加

・観光客の増加⇒市内の経済活性化

・企業誘致による税収アップ

今後のスケジュール

【農地エリア】

畑地転換や集約・大区画化のため、土地改良事業を実施。今後、事業認可に向けて手続きを進め、H32~33年度には造成工事完了を目指す。

【都市エリア】

業務代行方式で組合施行の土地区画整理事業を実施。H29年度は、都市エリアの都市計画決定や土地区画整理事業の認可などの各種手続きを進め、H30年度に造成工事着工、H33年度の造成工事完了を目指す。

事業スケジュール表はこちら (PDF:196.7KB)

事業の位置づけ

市の上位・関連計画で重要施策として位置づけるとともに、平成27年9月関東・東北豪雨災害からの復興に向けたシンボル事業として、「復興計画」の中でも大きな柱に掲げている。

概要パンフレット

圏央道常総インターチェンジ周辺地域整備事業 概要書 (PDF:1.4MB)

 

【位置図】

 

【土地利用計画図】

事業推進の連携体制

常総市圏央道常総IC周辺地域整備事業推進協議会

H26年11月設立

事業化に向けて地権者・市・企業が一体となって具体的な事業手法や調査検討、関係権利者の合意形成を円滑に推進していくために、地権者による組織を設立しました。

三者基本協定の締結 H27年6月締結

市、地権者及び事業協力者である戸田建設株式会社で構成する圏央道常総IC周辺地域整備事業推進協議会の三者は、「アグリサイエンスバレー構想」の実現を目指し、一致協力して推進していくために、基本協定書を締結しました。

圏央道常総IC周辺開発整備推進本部の設立 

H27年5月設立

「アグリサイエンスバレー構想」を実現するため、農商工連携による農業の活性化と6次産業化を推進し、持続的な事業展開に向けた検討を行うことを目的として、市長・副市長及び庁内関係部長、市内の農商工に関連する団体(農業委員会、JA、土地改良区、商工会、工業懇話会等)の代表者により設立されました。

圏央道常総IC周辺開発整備推進議員連盟の設立

H27年6月設立

本事業は、市の基幹産業である農業を活性化させるとともに雇用の創出や税収の確保などが見込まれることから、事業の実現を早期に図ることを目的に、常総市議会議員有志により設立されました。

 

推進体制イメージ図(PDF:377.9KB)

お問い合わせ先
産業拠点整備課
〒303-8501 茨城県常総市水海道諏訪町3222-3
電話番号:0297-23-2111(内線:2810・2820)

お問い合わせフォーム

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