更新日:2020年1月4日

令和2年1月新春対談(動画)

新春対談 ~国体メダリスト~ 
剣道成年女子優勝 川上厚子さん(羽生町)
ハンドボール少年男子第3位 瀧川一徳さん(豊岡町) 後藤駿介さん(三坂町) 

市長)「いきいき茨城ゆめ国体」で活躍していただ いた常総市在住の代表の方々をお迎えして、新春対談ということでお送りします。
 茨城県では45年ぶりの開催となる「いきいき茨城ゆめ国体2019」。国民体育大会としては、第74回を数える大会でした。常総市では、ハンドボール競技を水海道総合体育館と水海道二高体育館で開催しました。 それでは茨城国体で大活躍をしていただいた方々を紹介したいと思います。
 まずは剣道。私も剣道をやっていますけれども、剣道の成年女子団体で見事優勝をされました川上厚子さん。次に、ハンドボール少年男子で、堂々の3位入賞をされました藤代紫水高校監督の瀧川一徳さん。 そして同じく、ハンドボール少年男子キャプテンの後藤駿介君です。よろしくお願いいたします。
 早速お話しを伺っていきたいと思います。国体も閉幕して3か月が経ちましたけれども、改めて今大会を振り返ってどんな思いですか。 

川上)45年ぶりの茨城国体ということで、そこに出場できたということに、すごくそういう巡り合わせ に感謝というか感激という気持ちです。
 5年間にわたって強化練習をしてきたわけですが、最初は本当に子どもを出産したばかりでなかなか体が動きませんでした。それでも、毎年夏に練習を頑張って、し っかりと勝負に挑めるような状況まで仕上げていくのにすごく大変な思いをしましたが、皆さんの支えがあって、ここまでやってこられたことに本当に感謝しています。 

市長)茨城国体開催が、茨城に決まってからずっとということですからね。 藤代紫水高校は、国体の常連校でありますけれども、 もう毎年のように出場している瀧川監督、地元開催 ということで振り返ってみてどうですか。 

瀧川)自分が生まれ育った常総市で、45年ぶりの 一大イベントが開催されるということで、本校は勝って当然というプレッシャーの中でやってきました。 3か月が経ちますけれども、大会が始まるまでは毎日が長く感じられました。早く終わってくれないかなという気持ちも確かにありました。  ただ大会が始まり、あの会場のコートに立った瞬間に地鳴りがするような大応援には、私もいろいろな 大会を経験してきましたが、あのような国体はなかったのではないかと思っています。 川上さんも話されていましたが、本当に感謝という 二文字に尽きると思います。  本当にありがとうございました。

市長)後藤くんは、キャプテンとして重大な責任を任されての国体はどうでしたか。

後藤)小さいときから国体があるということは聞いていて、国体にかける思いも強かったので、結果も残す ことができてよかったです。国体が始まるまでは緊張していましたが、始まってからはスイッチが入り、 応援がすごく力になりとてもいい経験ができたと思います。

市長)ナイスプレーがたくさんあって感動しました。  本当にありがとうございます。  それでは国体という貴重な経験をされたということもありますけれども、今年は東京オリンピックもあり ますので、それぞれこの経験を今後どういう風に生かしていかれますか。 今後の抱負など聞かせてください。 

川上)茨城国体は、優勝することが目標でしたが、優勝で終わりではなく、それから先自分自身も含めですが、子どもたちの育成に努め、ますます茨城が発展していけるような環境を作っていけたらと思っています。 

市長)小さいころから一緒に剣道をやっていましたが、そういう指導者の方々が環境を作ってくれたおかげですから、本当にありがたいですね。今度は指導者の立場としてということですね。 瀧川監督は、全国トップクラスをずっと維持して、 地元開催を経て来年は鹿児島ということもありますよね。そういう部分でどうでしょう、抱負としては。  

瀧川)競技力の維持も大切だと思いますが、市長さんや川上さんがおっしゃっていたように、環境を作ることが大事になると思います。 昭和49年のあの国体が、この地域にハンドボール を根付かせたと思います。  当時の方のご苦労は大変なものがあったと思います。
 今度は私たちが、次の世代にバトンとして渡していかなければなりません。  国体期間中に駐車場を通りかかったのですが、そこで小さなお子さんがジャンプシュートしていて、 もう一人はキーパーをやってるんですね。競技を見てまねている。そんな子たちが、ハンドボールに打ち込めるような環境を、常総市から発信していく、クラブの普及といった環境づくりをしていくことが必要になると思います。  

市長)ありがたいですね。ぜひ後進の指導をしていただければありがたいですね。  後藤君は高校を卒業するわけですが、この体験を 生かして今後の人生や抱負についていかがですか。 

後藤)大学に行ってもハンドボールを続けていくので、瀧川先生に教えていただいたことをいかして、 全国各地の選手にも広めていきたいと思います。
 国体ではたく さんの応援をいただいたので、しっかりと感謝の気持ち忘れず、さらに競技力や人間力を高めていけるよう精一杯頑張っていきます。 

市長)これからも活躍を期待しています。 最後に3人の方から、後進の指導という話もあり ましたので、常総市の子どもたちに向けて一言メッ セージをお願いします。 

川上)茨城国体の時には、たくさんの子どもたちが応援に来てくれてありがとうございました。その応援がすごく私自身の力にもなりました。そのおかげで全国優勝という成果を出すことができました。 これからたくさんの夢に向かって頑張れると思い ます。しっかりと練習に取り組んで、全国優勝を目指して頑張っていって欲しいと思います。 

市長)ありがとうございます。  

瀧川)たくさんのご声援、力強い応援本当にありが とうございました。胃が引きちぎられる思いで国体を迎えていましたが 皆様の応援によって逆に勇気をもらいました。 「感動ありがとう」とよく言われましたが、逆に 私たちこそ「感動ありがとうございました」と皆様にお伝えしたいと思います。
 東京オリンピックには、本校の卒業生も必ず出場 すると思います。そういう背中を見てたくさんの子どもたちが、ハンドボールあるいはスポーツに触れ合って、ますます活気ある常総市になればいいなと思っております。本当にありがとうございました。

後藤)茨城国体ではたくさんの応援をありがとうご ざいました。 選手として出場できとても幸せでした。3位とい う結果を残せたのも、その応援があってのことだったと思います。ハンドボールは強い気持ちがあれば、 必ず強くなれると思うので、諦めず上を目指して、 これからも頑張って欲しいと思います。  

市長)ありがとうございました。  もっともっと話を伺いたいところですけども時間ですので、常総市としてもこの45年ぶりの茨城国体で頑張っていただいた選手たち、また応援していただいた皆さん、スポーツを通して一人でも多くの市民の皆さんが健康で元気に、そして生き生きと暮らせるよう、この国体のレガシーというものをずっと 継続して繋げていきたいと思いますので、どうぞよ ろしくお願いいたします。
 今日は本当にありがとうございました。

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