更新日:2018年8月1日

平成30年8月市長あいさつ(動画)

発言要旨

今回は、西日本を襲いました平成30年7月豪雨災害、これに対する常総市の支援についてお伝えをさせていただきたいと思います。

まず、このたび、この豪雨災害で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

平成27年9月関東・東北豪雨災害を経験している常総市としても、できる限りの支援を継続して行っていきたいと思っております。

今回はこれまでに常総市が行ってきた支援についてまとめさせていただきました。

職員派遣(広島県内)

まず、常総市職員を広島県内に派遣をさせていただいております。

国立環境研究所の依頼によりまして、7月13日から20日、そして第2弾として23日から27日まで、災害廃棄物の処理に詳しい職員1人を派遣させていただいているところです。

ボランティア派遣(岡山県倉敷市)

また、7月17日にボランティア派遣を、市と市社会福祉協議会で一緒になりまして、市内だけでなく市内外から募集が集まり、常総市の職員と共にバス1台で向かいました。

堤防決壊により甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町へ向かい、18・19日の2日間、現地で家財の運び出し、泥かきなどを行いました。

こちらに関しては、第2弾、第3弾と継続して行っていきたいと考えております。

支援物資(広島県呉市)

7月12日、こちらも甚大な被害のあった広島県呉市へ、茨城県トラック協会常総支部のご協力を得て支援物資を送らせていただきました。

常総市内のNPO法人の皆さんも現地に入っておりまして、その情報をいただいて、土のう袋、給水袋、消毒液、タオル、マスクなどを送らせていただいております。

ふるさと納税の代理寄附受付(広島県呉市)

また、お金の支援も大事でありまして、7月13日、広島県呉市に対するふるさと納税の代理寄附受付を開始しました。

被災地は自治体も職員も人命救助または避難所運営が大変でありまして、ふるさと納税の受付業務も大変な負担になってきますので、そこの部分を常総市が代理で受付をさせていただいて、寄附金を預からせていただいているところでございます。

また、常総市に対するふるさと納税につきましても、「被災地支援パートナーシップ」に参加をさせていただきまして、岡山県・広島県・愛媛県・高知県・京都府・兵庫県・鳥取県・岐阜県の8府県の自治体に、寄附金の3%を寄附する制度に加入をさせていただきました。


この他にも、私自ら水海道駅やカスミ、トライアル石下店での募金活動、また、市内公共施設に募金箱設置もさせていただいております。

同じ被災を経験した常総市民のみなさんのご支援・恩返し、こういったものも引き続き継続して支援してまいりたいと思います。

いずれにしても大変な災害です。

同じ経験をした常総市として、恩返し、そして被災を経験した自治体だからこそできる、できる限りの支援を継続して行ってまいりたいと思います。