更新日:2017年4月1日

平成29年4月市長あいさつ(動画)

発言要旨

4月というと新たな年度がスタートの月であります。

今回は平成29年度の主な常総市の予算編成について、概略ではありますが、説明をさせていただきたいと思います。


私も市長に就任して半年、初めての本予算の編成となりました。

3月の議会でも可決をいただきまして、新たな年度がスタートします。

概略

一般会計は220億6000万円、前年度よりも4.7%減でございます。

そして特別会計、これは国民健康保険などがございますけれども、約191億3500万円、こちらは逆に2.5%前年度よりも増えています。

合計で約412億円という形になっています。

財政事情としては、人口が減った分、やはり厳しい予算となっておりますが、この厳しい予算の中でも、市民の皆さんとお約束した私の主な5つの公約について、予算編成したものをご紹介します。

1.防災先進都市づくり

防災士の育成事業や地域の自主防災組織の運営が各地で始まっておりますけれども、そちらをサポートする役割、またはさまざまな地域の活動をサポートするファシリテーター(舵取り役)を養成していく予算編成をしています。

2.情報発信力の強化

この動画も情報発信の一つではありますけれども、加えて防災行政無線について、「聞きづらい」または「うるさい」といったさまざまな声をいただいていました。

この防災行政無線も、スマートフォンへの文字情報での伝達、そして多言語化、そういったバージョンアップをしていく予算編成をしています。

また、私みずからトップセールスとして、県内外、または市内の各地にも出向きながら、皆さんと情報共有を図る活動を中心に行っていきたいと思います。

3.人が集まる常総づくり

2月26日に開通しました圏央道、この常総インターチェンジ(IC)周辺開発も、今年は許認可申請に向けて大きな一歩を踏み出す年になってきます。

こちらは道の駅も考えておりますし、地域交流センター(豊田城)も4月29日にのリニューアルし、プレオープンをします。

市内の各地を周遊できる、アンテナ的な場所としてもこの常総IC周辺開発をしていきたいと思いますので、楽しみにしていただければと思います。

4.市民の「困った」を「よかった」に

これまで「消費生活センターを石下にも作ってくれ」という声をたくさんいただいておりました。

こちらも、いよいよ石下庁舎に開設をする準備が整いました。

もう一つは水海道有料道路、これを何とか、全部は無料化は無理でも、通勤通学の時間だけでも無料化できないのかという声をたくさんいただいてきましたが、6月1日からいよいよ、朝の6時から8時までの通勤通学時間帯だけになってしまいますけれども、無料化をさせていただきます。

ぜひご利用いただければありがたいと思います。

5.復興をこえての第二のふるさとづくり

いまだ避難生活を余儀なくされている被災者の皆さんの支援のために、新たな事業として、「地域の輪(絆)再生補助金」という助成金の制度を作らせていただきました。

また、若年夫婦の生活支援、または移住促進のサポートということで、「いきいき住マイル支援事業」という予算も可決をさせていただきました。


この5つの基本的な政策、他にもたくさんあるんですけれども、主なものを紹介させていただきました。

詳しくは広報紙などもご覧いただければありがたいと思います。


それでは、今年度のスタートに当たって、市民の皆さんと一緒に、復興に向けて頑張ってまいりたいと思いますので、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。