更新日:2020年2月1日

ようこそ市長室へ

市民の皆さまへ

https://youtu.be/ozk3jU2to6nE/a>

発言要旨

 

 ようこそ市長室へ2月号は、この素晴らしい水田をバックに菅生町の南西部に位置します黄金地区からお届けしたいと思います。
 昨年10月の台風19号では、この黄金地区は利根川の増水により深さ約5メートルまで浸水しました。 周辺の一部の住宅では浸水被害があり、また、米・大豆等の農作物も被害を受けました。 被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。
 この黄金地区は、以前は菅生沼から続く湿地帯として遊水地の役割も担っていま した。そこを昭和20年代後半に歴史は遡りますが、この大地、面積は約370ヘク タールという広大なこの湿地帯を大八州開拓団の皆さんが、本当にご苦労をされ て今はこのような水田地帯に開拓していただいた歴史があります。
 今日はこの農地から後ろに見えますが、こちらで牛の放牧をされています佐藤さんにご登場をいただき、お話を伺っていきたいと思います。 

 大八州開拓団の団長のお孫さんにあたります佐藤治彦さんご家族です。
佐藤さんは、現在、後ろにいる牛を飼育されていまして、有名な常陸牛の繁殖肥育の一貫経営をされています。平成26年には、なんと農林水産部門の日本の最高峰の 賞であります天皇杯を受賞されました。美味しい常陸牛を一貫して生産されている 佐藤さんにお話を伺いたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
 どのような経営をされているか皆さんにご紹介をお願いします。

佐藤)我が家では家族4人で繁殖牛80頭と肥育牛160頭の計240頭の一貫経営をしていま す。

市長)240頭ですか。どういう特徴がありますか。

佐藤)特徴は、母牛をこのように水田に放牧することで、極力ストレスをかけない環境をつくり、強い子牛を生んでもらうよう運動もさせながら飼育しています。

市長)運動をし強い丈夫な子牛を産んでもらうといった取り組みをされているということですね。A5ランク、A4ランクという高級なお肉が佐藤さんのところでは有名ですが、それもこういった工夫があってできるということですね。
 奥様は一緒に作業されているのですか。

佐藤)そうですね。妻が繁殖と保育を担当しており、一番重要な部分を担ってくれています。

市長)それではお肉が登場いたしました。佐藤さんのところで元気に育てられた母牛から生まれた牛のお肉です。 佐藤さんのところは、なんと4等級以上です。A4以上の牛が飼育されていまして、その中でも、A5ランクが75%を占めているということで、非常に高級な牛を飼育していただいます。
そのお肉を今お持ちいただきました。 これはどこで買えるんですか。

佐藤)守谷市の藤井商店さんで販売しています。

市長)有名な行列のできる藤井商店さんでこのお肉が買えるということです。
ぜひ、みなさんにもご賞味いただきたいと思います。 奥様からも一言お願いします。

佐藤)私たちのお肉が、皆さんの食卓で笑顔が生まれるきっかけになれればうれしいなという思いで、日々頑張っています。 ぜひ食べてください。

市長)とても美味しお肉ですので、皆さん、是非佐藤さんのお肉をご賞味いただければと思います。

 

                           令和2年2月1日

 

常総市長 神達 岳志

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