更新日:2021年7月20日

「みんなでマイ・タイムラインフォーラム」キックオフ会合を開催しました

 令和3年度,常総市は内閣府が実施する個別避難計画作成モデル事業に取組んでいます。
 個別避難計画作成モデル事業とは,自ら避難することが困難な高齢者や障がい者等の避難行動要支援者の避難の実効性確保に向け,個別避難計画の作成促進に資する効果的・効率的手法を構築し,全国に展開するため,自治体において個別避難計画の作成プロセスを構築する取組みです。
 常総市では,つくばみらい市や筑波大学と協力しモデル事業に取組むにあたり,7月11日(日曜日)に「みんなでマイ・タイムラインづくりフォーラム」キックオフ会合を開催しました。

【当日スケジュール】

13:30 常総市・つくばみらい市より挨拶
    常総市長 神達 岳志
    つくばみらい市長 小田川 浩
13:40 内閣府より挨拶
    「個別避難計画作成モデル事業の概要と両市への期待」
    内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(避難生活担当)
    重永 将志 氏
14:00 【基調講演】
    「モデル事業の背景、新ガイドラインのポイントと両市への期待」
    同志社大学社会学部
    教授 立木 茂雄 氏
14:50 休憩
15:00 【特別講演】
    「市民の命と暮らしをまもるために」
    別府市防災局防災危機管理課
    防災推進専門員 村野 淳子 氏
15:40 【パネルディスカッション】
    同志社大学社会学部 教授 立木 茂雄 氏
    別府市防災局防災危機管理課 防災推進専門員 村野 淳子 氏
    筑波大学システム情報系 教授 川島 宏一 氏
    茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事 横田 能洋 氏
    西ノ台地区自治会長兼自主防災組織本部長 関 俊男 氏
16:30 常総市・つくばみらい市 共同宣言
    常総市防災危機管理課長 小林 弘
    つくばみらい市社会福祉課長 草間 節

常総市・つくばみらい市より挨拶

 両市長より,災害時における避難行動要支援者の支援を推進することがいかに重要であり,本モデル事業にかける思いをお話いただきました。

常総市長

つくばみらい市長

内閣府より挨拶

 重永参事官より,オンラインにて本モデル事業の概要と両市の取組みにおける期待についてお話いただきました。

内閣府

【基調講演】

 立木教授より,避難行動要支援者支援に本気で取組むことの重要性について,これまでの避難行動要支援者の支援への取組みや先進事例を踏まえながらお話いただきました。

基調講演

【特別講演】

 村野専門員より,オンラインにて地域と一緒になって動くこと,当事者と直接話をしお互いに理解し合って支援を推進していくことの大切さを,これまでの活動の実例を踏まえお話いただきました。

特別講演

パネルディスカッション

 横田氏・関氏より地域の現状や課題についてお話いただき,立木教授や村野専門員に助言をいただくことで,今後の活動をどのようにしていくか,地域住民の関係性が希薄になっている課題を防災の視点から解決していくことなど,白熱した議論が展開されました。

パネルディスカッション

常総市・つくばみらい市 共同宣言

 市役所と地域が協力し,今後の避難行動要支援者の逃げ遅れゼロに向けた取組みを実施していくことを,力強く宣言しました。

共同宣言

お問い合わせ先
防災危機管理課
〒303-8501 茨城県常総市水海道諏訪町3222番地3
電話番号:0297-23-2111
 防災危機管理係:内線2210、消防係:内線2230

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