更新日:2015年1月30日

五木宗レンガ蔵

(写真)五木宗レンガ蔵

五木宗レンガ蔵(ごきそうれんがぐら)1棟
登録番号 第8-0028号
登録年月日 平成12年4月28日
所在地 水海道元町3421番地1

 江戸時代初期の鬼怒川開削によって、物資輸送の中継基地として発展した水海道河岸は、幕末から明治にかけて隆盛を誇り、有力な問屋が軒を連ねた。会津藩の廻米を扱うなど廻漕業を営んでいた五木田家もその一つで、当主は代々宗右衛門(または総右衛門)を名乗り、「五木宗」と称していた。
 明治15(1882)年建造と伝えられるレンガ蔵は、銅板葺、3階建で、床面積は各階18.324平方メートル、高さは10.751メートルを測り、明治25(1892)年発行の『大日本博覧図』にも、その姿が収められている。平成7〜8年にかけて改修を行い、店舗兼住宅と接続していたものを、建築当初の独立した建物とし、現在は五木宗関連資料などの展示やギャラリーとしても活用されている。

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