更新日:2017年3月1日

平成29年3月市長あいさつ(動画)

地域交流センター(豊田城)外観

発言要旨

3月のテーマは「地域交流センター(豊田城)の有効活用への取り組み」です。

地域交流センター、お城ですね、別名豊田城と言われておりますけれども、私の公約でもございました、この豊田城をなんとか有効活用したい、また市民の皆さんからももったいないという声もたくさんいただいております。

ぜひこれをしっかりと人が本当にこの名前のように交流ができる建物、施設にしていきたい、そのためにいま取り組んでいることをご紹介したいと思います。


皆さんご承知の通り、地域交流センターは水害の際に避難所にもなりました。

それから修繕などを進めてまいりましたけれども、昨年の10月から、一階のホールは使えるようになりました。

そして、いよいよ国の支援もいただくことができまして、いま、工事の改修をしております。


豊田城はご承知の通り、7階建て、一番上の天守が7階になり、いま改修をしているのはその下の6階と5階です。

そこは現在、長塚節の展示物がありますけれども、そこをいま改修して、6階はこのように「長塚節デジタルミュージアム」にしたいと思っております。

常総市出身の歌人、作家としても知られる長塚節の文学の世界観、これを映像化・デジタル化をして、より分かりやすく皆さんにも親しみやすい形に改装をしていきたいと思っております。

これにあわせて、5階はいろんな皆さん、子育て世代の皆さんであるとか、地域の各種団体の皆さん、また子どもたちの遊び場として、壁に塗るだけで黒板になる塗料を使用して伝言板にしたり、ゆっくり友達と会話できたりですとか、フリースペースとして使っていくように、いま改装をしております。


この改装をすすめて、4月中旬くらいには新たにリニューアルオープンをいたします。

このオープンを機に、「現代に蘇る長塚節」ということで、ぜひ地域の皆さん、市民の皆さん、特に子育て世代の皆さんにお集まりいただいて、皆さんのためになる、楽しいイベントを企画していきたいと思っております。

また詳細が決まりましたら、市の方からもご案内させていただきたいと思います。


そのほか、いま考えている所ではありますけれども、1階はですね、カフェスペースとしてお茶が飲めたり、地域の物産をいろいろを展示したり、そういった形のスペースを考えている所であります。

また、3階も文化財のデジタル化したものや、常総市の歴史をデジタル化したものを設置して楽しんでいただけるような場所にしていきたいと考えております。

4階は、子育て世代の皆さんに楽しんでいただけるスペースにしようと、子どもの遊び場としてキッズエリア、またベビーエリアなど、子育て世代の方がみんなが集えるような場所にしていきたいと思っております。

最後に、天守もいろいろな形で使えるように考えております。ここでみんなで食事ができるようにするなど、専門家の皆さんにもアイデアをいただきながらいま計画を進めている所です。


市民の皆さんに広く活用していただいて、市民の皆さんの憩いの場になるお城、そういった形にリニューアルをしていきますので、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。