更新日:2017年2月1日

平成29年2月市長あいさつ(動画)

発言要旨

皆さんこんにちは、常総市長の神達岳志でございます。
1月1日から始まりました動画配信コーナーの「ようこそ市長室へ」。
今回は2月号ということで、市民の皆さん、また全国に皆さんに向けて、市の取り組みについて情報発信をしたいと思います。


今月のテーマは、「圏央道常総インターチェンジ(IC)の開業を生かしたまちづくり」です。
いよいよ、今月2月26日、圏央道常総ICが開通をいたします。
待ちに待った開通でございます。

皆さんご承知だと思いますけれども、圏央道は図1のようになります。

圏央道イメージ画像
図1 圏央道イメージ画像(画像クリックで拡大)

常総ICと坂東ICが同時に開通することによって、今まで未整備区間だった境古河ICからつくば中央ICまでが結ばれることになり、県内区間が全線開通をするという形になります。
千葉県の一部は開通までまだかかりますけれども、境古河ICとつくば中央IC間が開通することによって、大変便利になります。


私もつい先日、境古河ICから圏央道を利用して東北道、関越道、中央道、東名高速を超えて茅ヶ崎から箱根の方へ行ってきました。
箱根駅伝の箱根ですね。
箱根から境古河ICまでは、一時間半という形でした。

ここが全線開通すると、箱根まで、または山中湖、芦ノ湖など富士五湖へ観光に行くのも、都心の渋滞を通らずに行けますから、大変便利になりますし、また、東北道、関越道で新潟県や長野県へ行くのもたいへん便利になります。


いよいよこの開通を機に、これを常総市のために、市民の皆さんのためにいかにお役に立つ形になるか、市民の皆さんの仕事の場、雇用、または常総市の基幹産業である農業の活性化、そういったものを見据えて、この圏央道の開通を機に、このチャンスを生かしていく、そのために常総市がいま進めているのが、図2の計画です。

圏央道イメージ画像
図2 アグリサイエンスバレー構想イメージ画像(画像クリックで拡大)

図の上下を通っているものが国道294号になります。
図の中央が常総ICになり、右側が筑波方面、左側が坂東方面になります。
この部分に「アグリサイエンスバレー構想」という全国でも初と言われております事業を、事業協力者の戸田建設さんと地権者の皆さんと市の、三者が一体となって、この計画をスタートさせています。


図の右側、294号の東側の三坂新田町が都市的エリアです。
そしてここには、道の駅であるとか、農産物を加工する場所、加工したものを全国に物流する、あとは市民の皆さんのイベントを行う広場であるとか、そういうものを含めてこちらに集積をしていく考えです。

そして294号の西側は新しい常総市の農業の生産エリアとして新しいイチゴとか、またはいろいろな農産物をハウス栽培というかたちでの最先端農業をここで行う計画です。
また、圏央道でつながりますから、遠方から常総市にお越しをいただいた皆さんの観光農園なども考えています。

常総市のこのエリアで作った農産物をこういったかたちで集積をして全国の流通に乗せるとともに、皆さんの新たな雇用も含めて、このエリアを中心に常総市の農業、茨城県の農業の振興のために、このIC周辺を含めて約5年後のオープンを目指して、いま鋭意進めている所でございます。


どうか定期的にこういった、「ここまで進んでますよ」という情報を市民の皆さんに配信していきたいと思いますし、市民の皆さんの声も「こういったものがいいんじゃないか」「こうしたらいいんじゃないか」という声もお寄せいただければと思います。

ぜひ2月の26日、圏央道開通、ぜひ皆さんと一緒にこのお祝いをしたいと思います。
お楽しみにしていただければと思います。