更新日:2017年7月13日

麻しん風しん混合予防接種と日本脳炎予防接種はお済みですか?

 下表は法律で定められた,麻しん風しん混合と日本脳炎予防接種の対象者です。

 お子さんの母子健康手帳を見返して,受けそびれている予防接種がないかを確認しましょう。

  定期予防接種対象者 接種回数

麻しん風しん混合

1歳児(1歳~2歳に至まで) 1回
年長児(小学校就学前の1年間[年長児]) 1回
日本脳炎 【1期】3歳~7歳6ヶ月に至るまで 3回
【2期】9歳~13歳未満の者 1回

平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれで,1・2期分(合計4回)の接種が終了していない方は,9歳~13歳未満の間に,接種可能です。

平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれで,1・2期分(合計4回)の接種が終了していない方は,20歳未満まで,接種可能です。

接種費用 無料

注意:対象年齢を過ぎてしまうと全額自費(1回1万円前後)になります。

予診票をお持ちでないときは・・・

常総市保健センター(申請後,即日交付)または石下庁舎暮らしの窓口センター(申請後,後日郵送)へ申請してください。
持ち物:母子健康手帳・印鑑

病気の知識を深めよう

【1】感染力が強い 麻しん(はしか)
主症状:高熱・せき・鼻水・目やに・発疹
*38℃前後の発熱が3~4日間つづき,熱がおさまりかけたかと思うと,再び高熱と発疹がでる。
*重症化し,脳炎や肺炎で重い後遺症が残ってしまうこともあります。
治療法はありませんが,予防接種で約95%の方は免疫を獲得できます。

【2】社会問題となった 風しん
主症状:(軽いかぜ症状ではじまる)発疹・発熱・首の後ろのリンパ節の腫れ・目の充血。
*発疹も発熱も3日程度で治るため,『三日はしか』とも呼ばれる。
*大人になってからかかると,重症になります。
*特に,妊娠初期の妊婦が感染すると,赤ちゃんが“先天性風しん症候群(難聴・心 臓疾患など)”という病気をもって生まれる危険性があります。

【3】夏に注意! 日本脳炎
ウイルスに感染したブタなどの動物を刺した蚊が,人を刺し感染します。
*感染すると,脳炎などの重い病気になる可能性が高い病気です。
*脳炎になってしまった人の20~40%が亡くなっています。

日本脳炎ウイルスが確認されている地域

  • 西日本を中心に日本全国
  • 中国,韓国,シンガポール,グアムなど
    お子さんは成長に伴い,様々な場所に行く機会が増えます。感染しないために予防接種を受けましょう。日本脳炎ワクチンは感染のリスクを75~95%減らす効果があるといわれています。
お問い合わせ先
保健推進課
〒303-8501 茨城県常総市水海道森下町4434-2(保健センター内)
電話番号:0297-23-3111(直通)

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