更新日:2019年7月17日
生活環境課
ごみを生かし地球を元気に!
住所 |
〒303-8501 |
---|---|
電話番号 |
0297-23-2919 |
係 名 |
クリーン推進係 |
業務時間 |
平日8時30分~17時15分 |
業務内容 |
クリーン推進係
環境対策係
交通・防犯係
|
- 2022年12月27日 : 【水海道地区の皆様へ】ごみ収集カレンダーに関するお詫びとご案内
- 2022年11月15日 : 東京電力パワーグリッド株式会社とゼロカーボンシティの実現に向けた共創推進に関する連携協定を締結しました
- 2022年08月10日 : 常総環境センターへの直接搬入について
- 2022年07月26日 : 【終了しました】令和4年度常総市自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費補助金について
- 2022年06月30日 : 6月30日【電力需給ひっ迫注意報発令】節電にご協力をお願いします
環境対策係
- お知らせ
- 業務案内
- 土砂等による土地の埋立て・盛土・たい積
- レジ袋有料化が2020年7月1日スタート レジ袋有料化が2020年7月1日からスタートします。
担当業務のご案内
環境審議会に関すること
環境審議会は、市の公害対策について調査審議するための諮問機関で、市議会の代表3人、公益の代表3人、産業界代表4人、学識経験者1人、市民の代表6人の17人で構成されています。
公害対策の基本方針及び公害予防対策等について諮問を受け審議、答申します。
環境監視員
増加する不法投棄やごみの散乱防止に対応するため,水海道地区21名、石下地区11名の地域の状況に精通している自治区長(自治区長連絡協議会の役員)の方々に委嘱し、パトロールと情報提供をお願いしています。
地球温暖化防止対策について
市役所では一事業所として温暖化対策率先実行計画「じょうそうエコオフィスプラン」を策定し、温室効果ガスの排出削減に取り組んでいます。
一般廃棄物の収集・運搬
家庭系一般廃棄物の収集
集積所に出されたごみは広域事務組合の処理施設で処理しています。
水海道地区は収集後、常総環境センターで処理しています。
石下地区は収集後、クリーンポート・きぬで処理しています
市最終処分場への廃棄物の搬入について
通常のごみ収集では処分できないブロック、コンクリート、瓦等(建設業者等が工事した廃棄物(産業廃棄物)は除く)を処分するために、最終処分場を設置しています。
搬入は有料で許可しています。
処理手数料
- 軽自動車 1,000円
- 普通自動車 2トン車 6,000円
- 4トン車 12,000円
ごみ減量化
生ごみ処理容器購入費補助事業
生ごみ処理容器1基につき3,000円を限度として、購入価格の1/2補助(1世帯2基まで)
電動式生ごみ処理容器一基につき20,000円を限度として、購入価格の1/2補助(1世帯1基まで)
資源回収報奨金
資源として再利用できる不用物の回収を行った小中学校・幼稚園PTAや地域団体に対し,回収し売り渡した重量1キログラム当たり5円を交付しています。
ごみ探検教室の開催
市内小学4年生を対象に水海道地区は常総環境センター、石下地区はクリーンポート・きぬの施設を見学し、ごみ問題の理解を深めています。
市内一斉清掃
年に3回(3月・6月・12月の決められた日)自治区長さんを中心に市民が一斉に清掃を実施します。
狂犬病予防
狂犬病予防法に基づき、生後90日を過ぎた犬を飼う時は、毎年1回狂犬病予防注射を実施することが義務づけられています。市では、毎年4月に茨城県獣医師会と協力して市内各地区で集合注射を実施しています。都合で集合注射を受けられなかった場合は動物病院で年1回の予防注射を受けてください。
料金
- 接種料 3,000円
- 新規登録手数料 2,000円(再交付は1,000円)
- 注射済票交付手数料 350円(再交付は150円)
道路側溝の汚泥清掃
市道の側溝汚泥の清掃については、自治区長等からの要望に基づき市内全域について、優先順位により業務委託で実施しています。
空き地に繁茂した雑草の除去
空き地の雑草を除去しない地権者(管理者)に,常総市空き地に繁茂した雑草等の除去に関する条例に基づき除草するよう勧告します。
市に空き地雑草の刈取り依頼があった場合は、市委託業者へ作業委託しています。
-
生活環境課
〒303-8501 茨城県常総市水海道諏訪町3222番地3
電話番号:0297-23-2111
クリーン推進係:内線4434、環境対策係:内線4421、交通・防犯係:内線4411
お問い合わせフォーム