更新日:2015年1月30日

羽口

(写真)羽口

羽口(はぐち)3個
指定番号 第16号
指定年月日 昭和58年3月1日
所在地 内守谷町3319番地

 古代の鉄生産の方法である「踏鞴吹(たたらぶ)き」では、"タタラ"と呼ばれる溶鉱炉と送風装置である鞴(ふいご)が築かれた。このタタラと鞴を結ぶ送風管が「羽口」である。のろ流出孔栓と同じく本郷西遺跡から出土したもので、伴出した土器、鉄製品などから奈良時代から平安時代にこの地で行われていた製鉄に関係する資料と考えられる。長さ13.5〜24センチメートル、重量620〜1550グラム。

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