更新日:2017年11月29日

絵本作家・宮西達也講演会を開催

 図書館開館35周年記念事業の第2弾として11月19日、人気絵本作家の宮西達也氏の講演会を開催しました。

 講演では、大人を沸かせる話、子どもの気持ちを盛り上げる話が織り交ぜられ、会場は次第に熱気を帯びてきました。聴衆参加の絵本の朗読では、宮西氏の絶妙な合いの手に笑いの渦が起こりました。

 一転して『おまえうまそうだな』の読み聞かせでは、会場全体が宮西氏の作品ならではの温かい気持ちに包まれました。

 聴衆に向けられた「人は感動で動く」「何事も一生懸命にやる」という言葉が印象的でした。

 以下、写真とともに、当日の様子をご紹介いたします。

講演会の様子

受付に並ぶ来場者の皆さん

会場は多くの聴衆で賑わいました。 ↓ 

受付に並ぶ来場者の皆さん

 

 

ユーモアを交えながら自己紹介をする宮西氏 ↓

宮西氏の自己紹介

 

 

絵本を手にして嬉しそうにする女の子

宮西氏の絵本は各国語に翻訳され、世界中で人気です。 ↓

海外でも人気の宮西氏

 

 

絵本の読み聞かせに挑戦する図書館職員

 突然のご指名に少し緊張しながらも『おかあさんだいすきだよ』のおかあさん役を演じました。変なおかあさんの登場に聴衆も苦笑い。 ↓

読み聞かせに飛び入り参加した図書館員

 

 

絵本の読み聞かせに挑戦する来場者

 少し照れながらも、絵本に登場するキャラクターになりきって読んでくださいました。宮西氏の合いの手(ツッコミ?)も絶妙で、会場から笑いが起こりました。 ↓

絵本の読み聞かせに挑戦する来場者

 

 

絵本の読み聞かせに挑戦する来場者 2組目

 ご協力くださった皆様。ありがとうございました。 ↓

2組目

 

 

パペットを披露する宮西氏

 『おまえうまそうだな』で人気のキャラクター ↓

パペットを披露する宮西氏

 

 

ファン待望のサイン会の様子

 宮西氏はファンの気持ちにも全力で応えてくれました。 ↓

ファンお待ちかねのサイン会

質疑応答

 講演で宮西氏は、来場者からの質問にも快くお答えくださいました。

 以下、ご紹介いたします。

 

 

Q:『おまえうまそうだな』の登場キャラクターとして、なぜティラノサウルスを選ばれたのでしょうか?

A:「お金や権力を持っている者が、必ずしも偉い訳ではない」というメッセージ。強者の象徴として考えたのがティラノサウルスでした。そして、一番弱い存在の赤ちゃんを恐竜のウマソウとして登場させ、その対比も考えました。

 

Q:読み聞かせで一番大切なことは何ですか?

A:人によって大切なことは違う。どれも間違いではないと思いますが、「その本が好きか?」ということが大切なことだと思います。楽しい本は楽しく伝わり、感動する本は感動するように。読み手の感性を伝えるのが読み聞かせだと思います。

 

Q:題名はどうやってつけていますか?

A:まず、全体の構成を考えた時、最初につけます。本全体を表しながら、「何だろう?」と思わせるものを考えています。

 

Q:絵本作家になったきっかけは?

A:子どもの頃から絵が好きでした。

お問い合わせ先
図書館
〒303-0034 茨城県常総市水海道天満町1606
電話番号:0297-23-5556(直通)

お問い合わせフォーム