更新日:2021年11月1日

2022年4月1日から成年年齢が18歳になります

18歳から大人!~成年年齢が18歳に引き下げられます~

◆「成年年齢」はいつから変わるの?

日本での成年年齢は民法で定められています。民法改正により令和4年(2022年)4月1日から成年年齢が20歳から18歳に変わります。令和4年(2022年)4月1日に18歳、19歳に達している方はその日から新成人となります。

成年になる日

 
         生年月日 成年になる日 成年になる年齢
 2002年(平成14年)4月1日以前 20歳の誕生日 20歳

2002年(平成14年)4月2日から

2003年(平成15年)4月1日

2022年4月1日 19歳

2003年(平成15年)4月2日から

2004年(平成16年)4月1日

2022年4月1日 18歳
 2004年(平成16年)4月2日以降 18歳の誕生日 18歳

 

成年年齢引き下げで変わること・変わらないこと(できること・できないこと)

18歳からできること(2022年4月1日から)

  • 親の同意なしにひとりで契約できる(クレジットカードをつくる、ローンを組む、スマートフォンを契約する、一人暮らしのためのアパートを借りる、など)
  • 10年間有効パスポートの取得
  • 国家資格(公認会計士や司法書士など)取得
  • 結婚(男女とも18歳に統一) 

など

20歳にならないとできないこと(これまでと変わらないこと)

  • 飲酒・喫煙
  • 公営ギャンブル(競馬や競輪など)

など

契約するときに気を付けることは?

未成年者の契約には、原則、親などの法定代理人の同意が必要ですが、成年になると、自分の意思のみで様々な契約ができるようになります

自分でスマートフォンを購入したり、クレジットカードをつくったりと、できることが増える一方、自身の判断や行動に対して責任を負うことになります。一度成立した契約は、原則、自分の都合で一方的にやめることはできません

成年になると、未成年者取消権は使えません

未成年者を消費者被害から守る「未成年者取消権」は、成年に達すると同時に使えなくなります。

未成年者取消権…未成年者が契約をするには、法定代理人(親権者または未成年後見人)の同意が必要であり、法定代理人の同意のない契約は、一定の場合を除き取り消すことができる。

若者をねらう悪質な事業者に注意!

契約に関する知識や、社会経験が浅い若者をねらう悪質な事業者は少なくありません。

トラブルを防ぐためには、契約についての知識を身に着けるとともに、本当に必要な契約かどうかを冷静に判断することが大切です。

「おかしいな」「困ったな」と思ったときは、一人で悩まず消費生活センターに相談しましょう。

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