更新日:2015年4月1日

保険料の決め方と納め方

1.介護保険の財源

介護サービスの給付に必要な費用は、40歳以上のみなさんが納めている保険料と公費で半分ずつ賄っています。
介護が必要になったときに、だれも安心してサービが利用できるよう保険料は忘れずに納めましょう。

 

介護保険の財源
第1号被保険者の保険料(22%) 第2号被保険者の保険料(28%)
常総市(12.5%)  茨城県(12.5%)  国(25%)

 

2.第1号被保険者(65歳以上の人)の保険料

  • 介護保険料基準額の算出方法

基準額:年額61,200円(第5段階の保険料額)

(イラスト)介護保険料基準額の算出方法

常総市の介護保険料

介護保険の見直しに伴い、平成27年度から平成29年度の介護保険料額は、下記のようになります。所得に応じて12段階に設定していますが、負担能力の低い方には,保険料負担の軽減が図られています。 

平成27~29年度介護保険料
段階

対象者

第1段階

27,600円(月額2,300円)

生活保護受給者
老齢福祉年金受給者で世帯全員が市民税非課税        世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の公的年金等の収入金額と合計所得金額の合計が80万円以下

第2段階

42,000円(月額3,500円)

世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の公的年金等の収入金額と合計所得金額の合計が80万円を超え120万円以下

第3段階

42,000円(月額3,500円)

世帯全員が市民税非課税で、第2段階対象者以外

第4段階

55,200円(月額4,600円)

本人市民税非課税で、同世帯の家族が市民税課税、かつ、本人の前年の公的年金等の収入金額と合計所得金額が80万円以下

第5段階

61,200円(月額5,100円)

本人市民税非課税、,同世帯の家族が市民税課税、かつ、本人の前年の公的年金等の収入金額と合計所得金額が80万円を超える

第6段階

73,200円(月額6,100円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が120万円未満

第7段階

79,200円(月額6,600円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満

第8段階

91,200円(月額7,600円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が190万円以上290万円未満

第9段階

103,200円(月額8,600円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が290万円以上400万円未満

第10段階

122,400円(月額10,200円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が400万円以上600万円未満

第11段階

136,800円(月額11,400円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が600万円以上800万円未満

第12段階

152,400円(月額12,700円)

本人が市民税課税で前年の合計所得金額が800万円以上

年度途中で介護保険資格を取得・喪失した場合は、月割りで計算します。

 3.第1号被保険者の介護保険料の納め方

特別徴収

年金が年額18万円以上の人
年金の支給月(偶数月)に年6回に分けて年金から差し引かれます。
特別徴収の対象となるのは、老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金です。

仮徴収

徴収時期:4月、6月、8月
2月の保険料と同額が年金から差し引かれます。(2月に特別徴収されていた人)

本徴収

徴収時期:10月、12月、2月
決定した本年度の保険料額からすでに納めている仮徴収分を差し引いた残りを3回に分けて年金から差し引かれます。

年金の年額が18万円以上でも次の場合は、特別徴収に切り替わるまで、一時的に納付書で納めます。

  • 年度途中で65歳(第1号被保険者)になった場合
  • 他の市区町村から転入した場合
  • 年度途中で年金の受給が始まった場合
  • 収入申告のやり直しなどで,保険料の所得段階が変更になった場合
  • 年金が一時差し止めになった場合  

普通徴収

年金が年額18万円未満の人
常総市から送付される納付書や口座振替で、期日までに金融機関で保険料を納めます。

暫定賦課

納付時期:4月(1期)、6月(2期)
前年度の所得段階の保険料の6分の1ずつを納めます(前年度に普通徴収されていた人)。

本算定(確定賦課)

納付時期:8月(3期)、10月(4期)、12月(5期)、2月(6期)
決定した本年度の保険料額から暫定賦課額を差し引いた残りを4回に分けて納めます。

保険料納付は口座振替が便利です。

  • 申込用紙は市役所及び市内の金融機関の窓口においてあります。
  • 通帳・銀行の届出印をお持ちになり金融機関の窓口で手続きをしてください。
  • 口座振替をしていても特別徴収に変更となった場合には特別徴収が優先されます。

4.第2号被保険者(40歳以上65歳未満)の保険料と納め方

医療保険料と介護保険料を合わせて国民健康保険や職場の医療保険から徴収されます。
保険料の計算のしかたや金額については、加入している保険によって異なりますのでそれぞれの医療保険者にお問い合わせください。 

5.保険料を滞納すると

介護サービスを利用した際の利用者負担は、通常はかかった費用の1割ですが、保険料を滞納していると滞納期間に応じて次のような措置がとられます。    

  • 費用の全額をいったん利用者が負担し,申請により,あとで保険給付分(費用の9割)が支払われます。
  • 費用の全額を利用者が負担し、申請後も保険給付の一部、または全部が一時的差し止めとなり、滞納していた保険料と相殺されます。    
  • サービスを利用するときに、利用者負担が3割になったり、高額介護(介護予防)サービス費が受けられなくなります。
お問い合わせ先
高齢福祉課 介護保険室 管理係
〒303-8501 茨城県常総市水海道諏訪町3222-3
電話番号:0297-23-2111(内線:4230・4231)

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