更新日:2017年4月13日

市内産農産物等の測定を行っています

測定の考え方

 

 市では,平成23年3月に発生した東電原発事故を受け,農畜産物等の出荷制限や風評被害により農業関係に大きな損害が生じたことと,いまだに続く放射線や放射性物質の問題に対応し,市の農畜産物の安全性の確認とPR,また,不安を感じる市民の皆様にも食の安全・安心を提供できるよう「食品放射能測定システム」を導入しました。

 今回、導入した食品放射能測定システムは,NaI シンチレーション検出器と呼ばれるもので,放射性セシウム134及び放射性セシウム137の核種を同時に検出・測定することができます。

 また,測定できるものは,牛乳・水・野菜類・土壌・魚介肉類と幅広く対応できますので、市民の皆様が自己消費を目的として生産している農作物などの測定もお受けしております。

 

測定の概要

 

測定対象 

  • 市内在住の方

測定機器

  • 食品放射能測定システム CAN-OSP-NAI 日立アロカメディカル株式会社

測定場所

  • 常総市役所本庁舎防災危機管理課

測定品目

  • 自己消費を目的とした家庭菜園等の野菜類,自宅庭内の果樹等
  • 自宅敷地の土壌,井戸水
    ⇒ 井戸水については基準値の関係上、測定をお断りする場合があります。
  • 販売を目的とした農産物
    ⇒ 測定結果に係る証明書等の発行はしませんのでご了承ください。
  • 流通品の測定はお断りしています。

測定日時

  • 平日の午後に行っております。
  • 土曜日,日曜日,祝日については測定しておりません。

申し込み

  • 測定を希望する日の前日までに,防災危機管理課まで電話で予約を
    入れてください。
  • サンプルの持ち込み時に

測定申請書(PDF:21.8KB)

に記入していただきます。

  • 販売を目的とした農産物については農政課にて取りまとめて測定しますので、農
    政課で予約をお願いします。

測定試料(サンプル)

  • 測定に必要な試料は900ミリリットルですが、約1キログラムを目安に測定日の午
    前中に防災危機管理課にお持ちください。
  • 土壌については,採取方法がありますので,

土壌の採取方法(PDF:37.2KB)

を参考に採取してください。

  • 極端に熱いもの・凍った状態のものは測定できませんので常温に戻してからお持
    ちください。

測定結果

  • 申請の際に測定結果の公表(個人情報を除く)について確認し、同意いただける
    場合のみ公表します。
  • 測定結果は市民の情報共有という観点から可能な限り同意をお願いしております。
  • 測定結果は

放射性物質測定結果の公表について

からご覧ください。

問い合わせ

  • 自己消費を目的とした測定について
    防災危機管理課  電話番号:0297-39-6000(内線2210)
  • 販売を目的とした農産物について
    農政課  電話番号0297-23-9037

 

放射性セシウムの基準値
測定品目 基準値
(単位:ベクレル/キログラム)
飲料水

10

牛乳

50

一般食品

100

乳児用食品

50

半減期が短く、既に検出が認められない放射性ヨウ素については基準値は設定されておりません。

お問い合わせ先
防災危機管理課
〒303-8501 茨城県常総市水海道諏訪町3222-3
電話番号:0297-23-2111

お問い合わせフォーム

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