更新日:2018年6月18日

議場システム導入

 常総市議会は、市民への開かれた議会、議会への関心度向上、情報公開の推進をめざし、議場システムの一新を図るべく、平成26年11月に議場システムを導入しました。

  • 音響・録音機器
  • 本会議ライブ映像配信用設備及びインターネットへのライブ・録画映像配信用設備
  • 電子採決システム、出退管理システム  など

 

インターネットライブ・録画映像配信はパソコンでの視聴だけでなく、スマートフォン・タブレットにも対応しました。

電子採決システムは、議案の採決や投票をマイク付属のボタンで行い、採決結果を即時に議場内モニターに表示するものです。

これらを導入している自治体は、全国でもまだ少ないようです。

 

議場内大型モニター

モニター 

議場内の執行部席側・議員席側いずれからも視認性のよい議場中央部両側に大型モニター2台、傍聴席側に2台、執行部控室に1台、市民総合窓口ロビーに1台、議会棟2階大会議室に1台を設置しました。
各モニターには、カメラの映像を主に映し、採決の際には集計結果を表示します。議場内モニターには、一般質問の残時間等も表示されます。

 

フルハイビジョンカメラ

フルハイビジョンカメラ

3台のカメラにより発言者を映します。

マイクがオンになると自動でズームアップします。主に議場全体を映し、発言があった場合はその者を映します。

カメラの1台が故障した場合でもバックアップシステムにより、開始時間を遅らせることなく通常通り開催できます。

 

(写真)マイク

マイク

議員席には1人1台、執行部席には2人1台のマイクを設置しました。

デジタル処理により理論上は音声劣化が起こりません。一般的なマイクと比べ、感度が非常に高いものとなっています。

併せて、「聞き取りづらい」との声が多かった議場内のスピーカーも高性能のスピーカーに刷新しました。

 

出退管理システム 

議員がタッチパネルの名前をタッチすることで登庁(黄色)/退庁(灰色)に切り替わります。
 
議場内の機器と連動しており、議場内モニターに出席議員数を表示します。

(出退表示例)

 

(写真)電子採決システム

電子採決システム

マイク付属のボタンにより、賛成、反対の投票を行います。
 ※棄権ボタンは平成30年5月定例会議より廃止いたしました。

採決結果は自動的に集計され、即時に議場内のモニターに表示されます。
また、配信される映像にも結果が表示されます。




 

(採決集計結果表示例)


 

タッチパネルモニター

タッチパネルモニター

タッチパネルでテロップの表示やカメラのコントロール、映像の切り替え、録画の開始・停止など、様々な操作を行います。

カメラ・マイク・テロップは全て連動しており、操作性に優れています。
また最新の映像切換技術の採用により、テレビ放送のようなスムーズな画面切換を行います。

 

(写真)メインユニット

メインユニット

コントロールユニット
映像・音声コンバーター
エンコードPC
収録BDレコーダー
休憩中コンテンツ再生プレーヤー
ICレコーダー
インターネット配信エンコーダー
音声ミキサー

障害時に備え、ブルーレイレコーダー以外にエンコードPCでのバックアッフ゜及びバックアップサーバーでのデータバックアップを行います。

 

お問い合わせ先
議会事務局
〒303-8501 茨城県常総市水海道諏訪町3222-3
電話番号:0297-23-2111(内線4500・4510・4520)
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